アプリ開発班
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化され、2022年から高等学校でも情報科目内の分野にプログラミングが入ります。
そこでプログラミングのテーマの一つとして企画を実施しました!
この取り組みでは、北東北の高校生が地元を紹介するアプリ制作を通してプログラミングの楽しさを理解しながら、
お互いに制作したアプリを紹介しディスカッションを行うことで県の枠を超えて交流を深めることも可能になります。
今回、アプリ開発班ではAppinventor2というソフトウェアサービスを使用し、
地域の名物や歴史、観光地などの魅力を紹介するアプリを作りました。
このようなアプリで青森の魅力を紹介することで子供たちの「情報処理」という難しい言葉ではなく
「アプリ」という身近な言葉でゲームなどを通して青森の魅力を若い世代に発信し、地域社会の発展に貢献する!というのを目標に活動しました。
現在開発途中のゲームは、上記のプログラミングなので完成までお楽しみに!!